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消化・吸収のメカニズムから健康のポイントを探る
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消化の第1歩は、唾液による作用です。
唾液中のプチアリンという酵素が、デンプンをデキストリンや麦芽糖に分解します。 |
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| A |
口でよく咀嚼された食物の蠕動運動によって胃に送られます。
胃液に含まれる酵素でたんぱ白質をペプトンに変化します。 |
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| B |
食物は、十二指腸でたん胆汁や膵液と混ざりながら小腸に送られる。 |
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| C |
小腸では膵液に含まれる消化酵素がデキストリンのほとんどを麦芽糖、ブドウ糖に分解し、ペプトン
をアミノ酸やオリゴペプチドに変化させます。
腸管粘膜細胞を通って血液中に入り、肝臓へと送られるのです。
ビタミンAやビタミンB12,ミネラルも同様に腸管粘膜細胞から吸収され、肝臓に運ばれます。 |
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| D |
肝臓に送られたアミノ酸は、各組織の必要に応じて送られ、その組織でたん白質に変化します。
ブドウ糖は、肝臓グリコーゲンとして肝臓で貯蔵され、必要に応じてエネルギーとして使用されます。 |
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| E |
脂質は小腸内で膵液に含まれる消化酵素、リパーゼによってグリセリンと脂肪酸に分解され、リンパ
菅から血菅を通って全身に送られます。
ビタミンEもリンパ管に吸収され、血管を通って肝臓に貯蔵されます。 |
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| F |
全身に回ったグリセリンや脂肪酸は、中性脂肪として脂肪細胞に貯蔵され、エネルギー不足のときに
再分解されて使われます。 |
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| G |
小腸で吸収されずに大腸までできた内容物は1/4の容量になるまで水分に吸収されます。
腸内細菌の作用で不消化物の一部は分解されるが、多くは便となり排出されます。 |
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私たちの体は実に賢く、余分な脂肪を貯蔵しておく機能を持っています。
体脂肪で、貯蔵量が増えすぎると肥満になります。
食物繊維は大腸まで送られ、腸の中をきれいにする役割を果たします。 |
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食物繊維
食物に含まれる食物に含まれる消化されない高分子の成分です。
果物などに含まれるペクチンや海藻に含まれるアルギン酸などが水溶性で、セルロース
やヘミセルロース、リグニンやペクチンの一部などは不溶性です。
セルロースはキャベツやブロッコリー、ピーマン、りんごなどに多く含まれており、大腸の
機能を円滑にします。
かぼちゃやりんご、いちご、じゃが芋に多く含まれるペクチンは、胆汁と結びついて脂肪
の吸収を遅らせ、コレステロール値を下げる効果があります。
リグニンは主になすやえんどう豆、梨などに含まれており、食物が消化菅を通過を早目
ます。
他の食物繊維は消化しにくくしたり、コレステロール値を下げる効果もあります。 |